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 「よわいはつよいプロジェクト」の啓発ポスター(日本ラグビー選手会提供)
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 「よわいはつよいプロジェクト」の啓発ポスター(日本ラグビー選手会提供)

 日本ラグビー選手会がこのほどトップリーグ(TL)所属選手を対象にメンタルヘルスの調査を行い、4割超が心の不調を抱えていることが明らかになった。一般のデータより約1割多く、専門家は、筋骨隆々で心身共に強靱な印象を持たれがちな選手も「一人の人間」と指摘。選手会は心の健康に着目し、支援に動きだしている。

 ラグビー選手の精神面の不調は注目されることが少なく、実態把握のために2019年12月から20年1月にかけて251人に調査した。今年1月に発表された報告によると、心の不調があると回答した人数は4割を超える106人に上った。

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