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 水産物直売所「お魚センターみくりや」のいけすの中で泳ぐ、全身が金色のように見えるオコゼ(右)と通常の茶褐色のオコゼ=4日、鳥取県大山町
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 水産物直売所「お魚センターみくりや」のいけすの中で泳ぐ、全身が金色のように見えるオコゼ(右)と通常の茶褐色のオコゼ=4日、鳥取県大山町

 鳥取県大山町の水産物直販所「お魚センターみくりや」で、全身が金色のように見えるオコゼが、いけすの中を泳いでいる。同町の海で地元の漁師が5月中旬に、サザエ漁の網に掛かっているのを見つけた。オコゼは通常、茶褐色。珍しがって「金運が上がる」と写真を撮っていく客も多いという。

 鳥取市の水族館「とっとり賀露かにっこ館」の飼育担当尾崎誠子さん(47)は「色素の異常で白化し、金色や黄色に見えることがある」と話す。同館に持ち込まれるのは数年に1匹ほど。みくりや店長の角尚諭さん(38)も「全身金色は初めて。お客さんに見てもらいたい」と、しばらく展示する予定だ。

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