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 請求棄却を受け、記者会見する原告団長の河野哲雄さん(右)ら=14日午後、松江市
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 請求棄却を受け、記者会見する原告団長の河野哲雄さん(右)ら=14日午後、松江市

 2012年の国民年金法改正に基づく年金減額は生存権を侵害し、憲法に違反するとして、島根県の受給者らが国に差額分の支払いを求めた訴訟の判決で、松江地裁は14日、請求を棄却した。憲法に違反しないと判断した。原告側は控訴する方針。

 原告側によると、全国39地裁で起こされた同種訴訟で、28件目の地裁判決。高裁を含め、全て原告側が敗訴している。

 三島恭子裁判長は、年金財政の安定化や世代間の公平を図り、持続可能な年金制度を構築するという改正法の目的は合理的で、国側の裁量に逸脱や乱用はないとした。

 原告団長の河野哲雄さん(79)は「国の意見だけを聞き入れた」と憤った。

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