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 公道での聖火リレーが中止となった北海道の札幌市で代替の式典が開かれ、ランナーを代表し聖火皿に点火する湯川総夢さん。後方は道庁旧本庁舎=14日午後
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 公道での聖火リレーが中止となった北海道の札幌市で代替の式典が開かれ、ランナーを代表し聖火皿に点火する湯川総夢さん。後方は道庁旧本庁舎=14日午後

 新型コロナウイルス感染拡大で公道での東京五輪聖火リレーが中止となった北海道では14日、代替行事として点火式典が札幌市中心部にある道庁近くの広場で、無観客で行われた。混雑を回避するため会場は目隠しされるなど厳戒態勢だった。

 13日の白老町での式典に引き続き、14日も参加したのは代表ランナー1人と最小規模。代表として同市の中学2年、湯川総夢さん(13)が緊張した面持ちで聖火皿に点火した。式典後、湯川さんは「走れなかったランナーの分も代表として火を付けることができてうれしい」と話した。

 同市では五輪のマラソン、競歩、サッカーが行われる。

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