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 記者会見するフランスのマクロン大統領=14日、ブリュッセル(AP=共同)
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 記者会見するフランスのマクロン大統領=14日、ブリュッセル(AP=共同)

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は14日、ブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議終了後の記者会見で、中国の動きを「体制上の挑戦」とした宣言について「ある程度正当だが、NATOの取り組みの核心から注意をそらしてはならない」と述べ、軍事同盟の中心課題ではないとの認識を改めて示した。

 マクロン氏は「中国は侵略してこなければ、北大西洋とほとんど関係がない」と言及し、地球温暖化など世界規模の問題では協力する相手だと指摘。一方で「人権問題などで価値観の一致しない大国だ」とも強調した。

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