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 2019年に男性を暴行して負傷させ、乗用車のトランクに監禁し、福井県の東尋坊から飛び降りさせて殺害したとして殺人や傷害、監禁などの罪に問われた、とび職の元少年(21)は15日、大津地裁(大西直樹裁判長)の裁判員裁判初公判で、起訴内容を大筋で認めた。

 元少年は主犯格とされる。殺人罪に関し「あと1時間の命」と男性に話したとする部分のみを否認し、傷害罪は男性の足を車でひいた部分だけ「関与していない」とし、他の起訴内容は認めた。

 事件では元少年に加え、無職上田徳人被告(41)=公判中=や、18~20歳の5人の計7人が殺人罪などで起訴。5人はいずれも実刑が確定。

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