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 トルコ・アンカラの工業施設に並ぶ軍事企業STMの小型無人機Kargu。リビア内戦で使われたKargu-2の改良前の型だ=2020年6月(ゲッティ=共同)
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 トルコ・アンカラの工業施設に並ぶ軍事企業STMの小型無人機Kargu。リビア内戦で使われたKargu-2の改良前の型だ=2020年6月(ゲッティ=共同)

 人工知能(AI)を持ち、人間の意思を介在させずに敵を自動的に攻撃する「殺人ロボット兵器」が昨年春、内戦下のリビアで実戦に使用されたとみられることが国連安全保障理事会の専門家パネルの報告書で22日分かった。トルコ製の小型無人機で、兵士らを自動的に追尾、攻撃した。死傷者など被害が出たかどうかは不明。

 「自律型致死兵器システム」と呼ばれる殺人ロボット兵器の実戦投入が確認されたのは世界初とみられる。倫理面からの批判は必至で国際的な規制を求める声が強まりそうだ。

 報告書はリビア北部で墜落した無人機の残骸の写真を掲載しており、パネルは回収した残骸を分析したもようだ。

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