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 陸上日本選手権に向け、調整する山県亮太=大阪市(フォート・キシモト/日本陸上競技連盟提供)
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 陸上日本選手権に向け、調整する山県亮太=大阪市(フォート・キシモト/日本陸上競技連盟提供)

 東京五輪代表選考会となる陸上の日本選手権(24~27日・大阪市ヤンマースタジアム長居)に出場する男子100メートルの有力選手が23日、オンラインで記者会見し、9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)は「毎回五輪の選考会は独特の緊張感があり、不安とわくわくする気持ちで複雑」と心境を語った。

 桐生祥秀(日本生命)は右アキレス腱の違和感が拭えておらず「ほぼ走り込みはできない状況だが、しっかり結果を残していきたい」と不安を打ち消すように語った。24日に25歳となる多田修平(住友電工)は「五輪の切符を獲得して最高の誕生日プレゼントにできたら」と笑顔で語った。

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