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 収穫したホップを手に笑顔を見せる岩田秀樹さん=22日、鳥取県伯耆町
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 収穫したホップを手に笑顔を見せる岩田秀樹さん=22日、鳥取県伯耆町

 鳥取県・大山の中腹にあるビール醸造会社「久米桜麦酒」の農場(伯耆町)でホップの摘み取り作業が始まった。かんきつ系の香りが特長のホップ約15キロ分を収穫し、名峰の伏流水を使った地ビール「ヴァイエンホップ」約6千本を仕込み、9月上旬に完成させる。

 収穫したのは、グレープフルーツに似た香りの「カスケード」など2品種の花の部分。広さ約3アールの農場で育った高さ約4メートルのツルから3~4センチ大の黄緑色のホップを社員ら8人が脚立を使って摘んだ。新鮮なうちに手作業でほぐし、大麦麦汁の入った醸造タンクに約20分浸して香りを移す。

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