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 【テヘラン共同】日本政府がイランへの供与を決めた新型コロナウイルスのワクチンが23日、首都テヘランのイマム・ホメイニ国際空港に到着した。英アストラゼネカが開発し、日本で製造されたワクチン約110万回分で、国際枠組み「COVAX(コバックス)」を通じた供与。

 日本外務省は「イランでの感染拡大防止に寄与することを期待している」とした。

 イランではインド由来のデルタ株の感染が拡大し、累積の感染者は360万人超、死者は8万8千人超となっている。中国やロシア製などのワクチン接種が始まったが、保健省によると、2回目を終えたのは人口8399万人の約3%にとどまる。

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