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 「黒い雨」訴訟で菅義偉首相が上告断念を表明した26日、原告団長の高野正明さん(83)は「裁判を通じて真実を分かってもらえて良かった」と喜んだ。その上で国に対し、判決の内容を受け止めて「原告だけでなく(黒い雨を浴びた人たちの)全員を救済することを願っている」と語った。

 被爆者と認められなかった黒い雨の被害者らは、40年以上前から制度の見直しを求めてきた。父親が初期の運動を率いた原告の前田千賀さん(79)は「先人たちが諦めずに訴え続けてきてくれたおかげだ。『家族のために頑張ってくれてありがとう』と父に伝えたい」と語った。

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