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 広島市の松井一実市長は30日、原爆の日の8月6日に平和記念式典で読む平和宣言の骨子を発表した。核兵器廃絶を望む国際世論の醸成の重要性を訴え、日本政府に対しては、今年1月に発効した核兵器禁止条約への批准を求める内容とする。原爆投下直後に降った「黒い雨」の被害者の早期救済も強く要請する。

 宣言では、原爆投下から3年後に広島を訪れたヘレン・ケラーが、個々の力を合わせることの意義を説いた言葉を引用し、平和を希求する市民の声が、核に安全保障を頼る国々の政策転換を促すと強調する。各国には核禁止条約への支持と核拡散防止条約(NPT)の誠実な履行を訴える。

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