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 【ブリュッセル共同】米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの異物混入問題を巡り、欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は27日、製造に関わったスペインの製薬会社ロビの工場でワクチンの製造は継続が可能との判断を示した。ロイター通信が伝えた。

 EMAはロイターに「これまでに得た情報を基にした予備的なリスク評価の結果、ロビは生産を継続できる」と述べた。EMAは異物混入の原因調査を続けている。ロビは製造ラインの一つが原因だった可能性があるとしている。

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