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 総務省消防庁は14日、患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が、6~12日の1週間に全国52の消防で計2151件あったと発表した。前週(8月30日~9月5日)から286件(12%)減り、4週連続のマイナス。このうち新型コロナウイルス感染が疑われる事案は31%減の733件で、東京都や横浜市の減少が目立った。

 地域別に見ると、搬送困難事案が最も多かったのは東京消防庁で、前週比9%減の1105件。大阪市消防局が4%増の251件、横浜市消防局が46%減の150件、千葉市消防局が4%増の104件と続いた。

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