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 20日、パリの国立ピカソ美術館で公開されたピカソの絵画(ロイター=共同)
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 20日、パリの国立ピカソ美術館で公開されたピカソの絵画(ロイター=共同)

 【パリ共同】フランス政府は20日、20世紀美術の巨匠パブロ・ピカソの長女マヤさんが贈与税支払いの代わりに、ピカソ作の絵画や彫刻など九つの所蔵品を国に納めることが決まったと発表した。フランスのメディアによると、これまで公開されていない作品という。

 納められるのは絵画6枚と彫刻一つ、デッサン帳1冊のほか、ピカソが所蔵していた太平洋ポリネシアの人物彫像一つ。記者会見で絵画の一つ「いすの下に座りキャンディーをくわえた子ども」が公開された。白黒のキュビスムの作品で、マヤさんを描いたとみられる。

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