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 新型コロナウイルスの流行後、胃と大腸で新たに早期がんと診断される人が減り、逆に大腸で進行した段階で見つかる例が増えたとの研究結果を、横浜市立大のチームが21日、米医学誌に発表した。コロナ禍で無症状や軽症の患者が検診や受診を控え、発見が遅れるケースが増えているのが原因とみられる。

 チームの日暮琢磨講師は「過剰に受診を控えると診断遅れにつながる。検診などはこれまで通りに受けてほしい」と呼び掛けている。

 横浜市立大病院と国立病院機構横浜医療センターで2017~20年、新たに消化器がんと診断された患者5167人を調べた。

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