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 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は22日、健康な生活を送るために必要な大気の基準を改定し、微小粒子状物質「PM2・5」や二酸化窒素など六つの大気汚染物質をさらに低濃度とするよう求める新指針を公表した。2005年の前回改定と比べ、1立方メートル当たりの年間平均濃度をPM2・5は10マイクログラムから5マイクログラムに、二酸化窒素は40マイクログラムから10マイクログラムに引き下げるよう求めた。

 大気汚染は、ぜんそくや慢性閉塞性肺疾患(COPD)、心臓疾患の悪化につながるとされる。

 WHOは、大気汚染が気候変動と並ぶ重大な脅威となっていると指摘する。

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