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 米西部ワシントン州の工場で製造される、米ボーイング社の中型機「787」=2017年6月(AP=共同)
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 米西部ワシントン州の工場で製造される、米ボーイング社の中型機「787」=2017年6月(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は14日、米航空機大手ボーイングの中型機787に新たな問題が見つかったと報じた。強度不足のチタン製部品が含まれていたという。787は昨年来、品質に関わる問題が相次いで発覚している。

 ボーイングは脆弱な部品が搭載された未納入の機体をただちに修理したが、納入計画の遅れにつながるのは避けられないもようだ。ボーイングと米連邦航空局(FAA)は、就航中の機体に緊急の安全上の問題をもたらすものではないと判断しているという。

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