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 京都大は15日、霊長類研究所(愛知県犬山市)の正高信男元教授(66)が2014~19年に発表した4本の論文について、実験を行った事実が認められず、捏造と認定したと発表した。大学は論文の撤回を正高元教授に勧告し、今後処分を検討する。

 大学によると、論文では大麻の合法成分「カンナビジオール」を18~19歳の男女に投与する実験を行ったとしていたが、被験者に参加の事実が確認できず、研究物資の購入実績が実験の規模と見合わなかったことなどから、実験は行われていないと認定した。

 正高元教授は大学側の聞き取りに応じず、実験のもととなるデータも提出しなかったという。

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