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 17日、ヨルダン川西岸ラマラ郊外で、パレスチナ自治政府のアタリ農相(左から2人目)らに農業施設の説明をする女子生徒ら(共同)
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 17日、ヨルダン川西岸ラマラ郊外で、パレスチナ自治政府のアタリ農相(左から2人目)らに農業施設の説明をする女子生徒ら(共同)

 【ラマラ共同】国際協力機構(JICA)の農業開発専門家の男性(故人)が「パレスチナ難民の子どもたちの教育に役立ててほしい」と寄付したお金でヨルダン川西岸ラマラ郊外の女子高校に農業施設がつくられ、17日に開所式が開かれた。

 男性は中東で長年農業技術の指導に携わり、今年6月に75歳で亡くなった中林一夫さん。パレスチナ事務所に2014~16年に勤務、生前の5月に50万円を寄付した。

 農業はパレスチナの主要産業だが、難民キャンプには農業用の土地がなく、出会った子どもたちが「野菜が育つのを見たことがない」と話したのに衝撃を受け、支援を決めたという。

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