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 有明海で始まった養殖ノリの種付け作業=21日午前、佐賀市沖
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 有明海で始まった養殖ノリの種付け作業=21日午前、佐賀市沖
 有明海で養殖ノリの種付け作業が始まり、海面に広がったカラフルなノリ網=21日午前、佐賀市沖(共同通信社ヘリから)
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 有明海で養殖ノリの種付け作業が始まり、海面に広がったカラフルなノリ網=21日午前、佐賀市沖(共同通信社ヘリから)

 有明海の秋の風物詩、養殖ノリの種付けが21日、福岡、佐賀、熊本の3県で解禁され、ノリ漁師らが設置した赤や緑の網で海面が鮮やかに彩られた。初摘みは11月下旬を予定し、品評や入札を経て出荷される。

 21日早朝、佐賀県の漁港からは計700隻以上の船が出航。沖合の養殖場に着いた漁師らは、小さな船で支柱の間を通りながら、ノリの胞子が付いたカキ殻をぶら下げた長さ約18メートル、幅約1・5メートルの網を広げていった。

 8月の大雨で海には流木や土砂が流れ込んだが県などが撤去。佐賀県有明海漁協は今年の目標を生産量18億枚、売上高216億円と定め、19年連続日本一を目指す。

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