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 22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、前日終値比の上げ幅が一時250円を超えた。経営危機に陥った不動産大手、中国恒大集団が米ドル建て債の利払いを実行すると伝わり、投資家心理が改善した。前日の大幅安を受けた買い戻しの動きもあった。

 午前終値は前日終値比183円53銭高の2万8892円11銭。東証株価指数(TOPIX)は6・33ポイント高の2007・14。

 中国メディアが、恒大集団が23日に期限を迎える約8350万ドルの利払いを実行すると報じた。債務不履行に陥れば、国際金融市場の不安定化につながるとの懸念もあったため、安心感が広がった。

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