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 スマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA」の画面=2月、厚労省前
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 スマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA」の画面=2月、厚労省前

 新型コロナウイルス対策として厚生労働省が導入した接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の欠陥を受け、会計検査院は27日、動作確認テストの把握や受注業者の修理費請求の検証がずさんだとして、厚労省に適切に実施するよう改善を求めた。

 厚労省は昨年5月、ココアの開発・保守を随意契約でIT関連会社「パーソルプロセス&テクノロジー」(東京)に委託。最終的な契約額は約3億8千万円。同6月から利用者への提供を始め、今年7月30日時点でダウンロード数は約2916万件、陽性者の登録数は延べ2万1931件となっている。

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