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 マリオ・バルガス・リョサさん(ゲッティ=共同)
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 マリオ・バルガス・リョサさん(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】フランス語の純化や擁護を任務とするフランスの権威ある学術機関アカデミー・フランセーズは25日、新会員にペルー出身で、スペイン語で執筆してきたノーベル文学賞作家マリオ・バルガス・リョサさん(85)を選んだ。フランスのメディアが伝えた。

 会員に国籍の条件はなく、これまでも米国籍の作家ジュリアン・グリーンさんらが会員となった。ただバルガス・リョサさんはフランス語が堪能なもののフランス語で出版した自著がない点で異例。また2010年から会員への立候補は75歳未満が条件で、特例として認められた。

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