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 日本サッカー協会は30日、第101回天皇杯全日本選手権の準決勝(12月12日)と決勝(同19日)を各会場の収容人数100%で開催すると発表した。政府による新型コロナウイルスの基本的対処方針改定を受け、会場所在地の自治体に安全計画を提出して承認された。新型コロナ感染拡大後、観客数を制限せずに開催するのは主要プロスポーツで初めて。

 準決勝は収容約6万人の埼玉スタジアムで浦和-C大阪、約2万5千人の川崎市等々力陸上競技場で川崎-大分が行われる。決勝は約6万8千人収容の東京・国立競技場で開催する。

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