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 米連邦最高裁前でプラカードや横断幕を掲げる人工中絶擁護、反対両派の人たち=1日、米ワシントン(共同)
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 米連邦最高裁前でプラカードや横断幕を掲げる人工中絶擁護、反対両派の人たち=1日、米ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】米連邦最高裁は1日、妊娠15週より後の人工中絶を原則禁じる南部ミシシッピ州法の合憲性を巡って審理を始めた。来年6月にも判断を示す見通し。米主要メディアによると、この日の口頭弁論では保守派判事から厳格な州法の容認を示唆する意見が相次ぎ、中絶の権利を認めた1973年の最高裁判断が覆される可能性も出ている。

 中絶は米世論を二分する問題で、今回の審理に全米の注目が集まっている。1日は最高裁前に中絶擁護派と反対派の計数百人が集まった。反対派が「中絶は赤ん坊の命を奪っている」と主張したのに対し、擁護派は「女性が中絶を選ぶ権利を奪うな」と訴えた。

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