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 「たま電車ミュージアム号」のお披露目式典に登場した「ニタマ」=2日午後、和歌山電鉄貴志川線の伊太祈曽駅
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 「たま電車ミュージアム号」のお披露目式典に登場した「ニタマ」=2日午後、和歌山電鉄貴志川線の伊太祈曽駅

 和歌山電鉄貴志川線の伊太祈曽駅(和歌山市)で2日、名誉永久駅長の三毛猫「たま」をモチーフに、ネコずくめの装飾を施した新車両「たま電車ミュージアム号」のお披露目式典が開かれた。4日から運行を開始する。

 たまは2007年に同線貴志駅(和歌山県紀の川市)の駅長に就任し、動物駅長ブームの火付け役となった。15年に死んだ後もファンが多く、貴志駅の後任駅長や伊太祈曽駅長も、それぞれ三毛猫の「ニタマ」「よんたま」が務めている。

 車内にはたまの写真やイラストがちりばめられ、ネコの鳴き声がする木製のからくりや歴代のグッズも展示。費用の一部はクラウドファンディングで集めた。

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