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 高知県香南市発注の工事を巡り元市議を通じて入札情報を業者に伝えたなどとして、高知地検が官製談合防止法違反と公競売入札妨害の罪で起訴した市住宅管財課の男性課長(58)=起訴休職中=について地検は3日、起訴を取り消した。捜査関係者によると、元市議が課長から情報を教示されたとの趣旨の供述をしていたが、その後に変えたという。課長は一貫して否認していた。

 地検の上田敏晴次席検事は起訴後に判明した事実関係も踏まえ証拠を精査した結果だとし「大変遺憾」と述べた。県警の野村良捜査2課長は「厳粛に受け止めている。当時のあらゆる証拠に基づいた適正な逮捕だった」と説明した。

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