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 安昌林
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 安昌林

 【ソウル共同】韓国紙の中央日報は5日、京都市育ちの在日韓国人3世で、東京五輪柔道男子73キロ級で銅メダルを獲得した韓国代表の安昌林(27)が同紙のインタビューに「熟考の末に現役引退を決定した」と明言したと報じた。兵役の代替服務としての選手活動を当面続けた上で、将来的に指導者を目指すという。

 同紙によると、競技力の限界や負傷が引退理由ではないと強調し「頂上に立った今が、次の目標のために動く時だと感じた」と説明している。ただ五輪の金メダルに手が届かないまま畳を下りることへの心残りも示したという。

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