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 ヤクルトの高津臣吾監督
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 ヤクルトの高津臣吾監督

 今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が7日、東京都内で開かれ、ヤクルトを20年ぶり6度目の日本一に導いた高津臣吾監督が初受賞した。東京五輪で日本を率いて金メダルを獲得した稲葉篤紀監督と、米大リーグ、エンゼルスでア・リーグ最優秀選手に輝いた大谷翔平選手は特別賞を贈られた。

 選考委員会の座長を務めたソフトバンクの王貞治球団会長は、ヤクルトとオリックスの日本シリーズを「大変中身が濃く、引き込まれた。感銘を受けた」と評価。「勝負の世界なので勝つのが一番の条件。日本一になった高津監督でまとまった」と選考経過を説明した。

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