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 【ワシントン共同】米労働省が13日発表した2021年12月の卸売物価指数は、モノとサービスを合わせた総合指数が前年同月より9・7%上がった。比較できる10年11月以降で最大となった昨年11月の9・8%(改定値)に続き、高水準だった。

 新型コロナウイルス禍からの急速な経済活動の再開と、供給網の混乱により物価上昇が深刻化。前月比(季節調整済み)でも0・2%上がり、昨年11月の1・0%(改定値)からは上昇率が縮小したものの、プラスが続いた。

 今月12日に発表された昨年12月の消費者物価指数も前年同月から7・0%上がり、上昇率は39年6カ月ぶりの大きさだった。

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