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 楽天の新人9選手が17日、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県東松島市を訪れ、復興祈念公園内の慰霊碑に献花した。

 ドラフト1位ルーキー吉野創士外野手(埼玉・昌平高)は千葉県浦安市出身で、震災の際は液状化現象の影響で電気や水道が約2週間使えなかったという。震災遺構のJR仙石線旧野蒜駅も見学し、地面がえぐれた光景を目の当たりにして「相当ひどかったんだなと胸が痛くなるような瞬間があった。自分の100パーセントの元気はつらつとしたプレーを東北の皆さんに見せられるように」と決意を新たにした。

 ドラフト3位の前田銀治外野手(静岡・三島南高)は所用で欠席した。

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