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 トンガ沖の海底火山噴火を観察する地質学者ら。トンガ政府地質担当局が14日、フェイスブックに投稿した(共同)
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 トンガ沖の海底火山噴火を観察する地質学者ら。トンガ政府地質担当局が14日、フェイスブックに投稿した(共同)

 【ワシントン共同】日本など太平洋沿岸諸国に津波を及ぼした南太平洋・トンガ沖の海底火山噴火について、オークランド大(ニュージーランド)のシェーン・クローニン教授(火山学)が16日取材に応じ、この火山は過去にもほぼ千年置きに巨大噴火を起こしており、噴煙の半径260キロ、高さは20キロに及んだ今回もこれに匹敵する規模との見方を示した。

 15日に大噴火し、津波を起こした火山は「フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ」と呼ばれる。周囲の島に残された火山灰などをクローニン教授らが調査し、西暦200年ごろと同1100年ごろに巨大噴火があったと推定している。

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