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2022 . 5 . 17 ( 火 )
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18日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台半ばで取引された。
午前10時現在は前日比12銭円安ドル高の1ドル=114円52~55銭。ユーロは08銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円77~82銭。
米国の金融政策正常化を背景とする米長期金利の先高観から日米金利差拡大が意識され、円を売ってドルを買う取引が先行した。
市場では「欧州の株価が上昇したことも安全な通貨とされる円が売られる要因になった」(外為ブローカー)との声があった。
05/16~05/17