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 16日、オミクロン株の感染者が立ち寄り営業停止になった北京市内のショッピングモール(共同)
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 16日、オミクロン株の感染者が立ち寄り営業停止になった北京市内のショッピングモール(共同)

 【ニューヨーク共同】カナダのデュクロ保健相は17日、中国北京市で感染が初確認されたオミクロン株について、中国当局がカナダからの国際郵便が感染源との見方を示したことについて「とっぴな考えだ」と否定的な見解を示した。

 カナダ放送協会によると、保健相は「(中国側の見方は)国際的、国内的にわれわれ(の検証)とそぐわない」と述べた。カナダのある研究者はオミクロン株が郵便物の上で生存するのは不可能と述べ、中国の見解は「まったく科学的でない」と批判した。

 カナダの外交専門家は今回の中国の指摘を、北京五輪の最中に感染が拡大した場合の「言い訳」として準備しているとした。

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