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 【ワシントン共同】米商務省が19日発表した2021年12月の住宅着工件数(速報、季節調整済み)は年率換算で170万2千戸と、前月(改定後)より1・4%増えた。3カ月連続の増加で、件数は3月以来、9カ月ぶりの高水準となった。

 住宅ローン金利が上昇傾向となる中で、金利が比較的低いうちに住宅を建てる動きが出た。前年同月比も2・5%増。

 集合住宅がけん引し、前月比10・6%増と大きく伸びた。一方、主力の一戸建て住宅は2・3%減った。全体の地域別では、中西部が36・5%増、北東部も20・2%増えた。一方、西部は13・8%減り、最大市場の南部も1・9%減。

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