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 19日、雪が積もった難民キャンプ=シリア・アレッポ(ゲッティ=共同)
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 19日、雪が積もった難民キャンプ=シリア・アレッポ(ゲッティ=共同)

 【カイロ共同】中東シリアやレバノン、ヨルダンで20日にかけて寒波が襲来し、テントに身を寄せるシリア難民らが苦境に陥っている。米CNNなどが伝えた。大雪によりテントが崩壊したり、暖房で火災が発生したりし、シリア北部の難民キャンプでは子ども3人が死亡した。

 難民支援団体によると、一部で気温が過去数十年で最低レベルとなるマイナス14度に達した。シリア反体制派の拠点がある北部を中心に約360のテントが損壊し、約2100人に影響が出た。貧しい難民らは燃料となる木材の購入も困難という。支援団体は「難民らは凍死するのではないかと恐れている」と懸念した。

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