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 国立感染症研究所は20日、新型コロナウイルスの感染届け出時に、肺炎などの重い症状だった人の割合について、オミクロン株は2020年の流行の主流だったウイルスと比べておよそ8分の1だったとの分析結果をまとめた。

 症状の変化やワクチン接種の有無は考慮していないが、感染研は「全年代で重い症状の割合が低下傾向にある」としている。同日開かれた厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で明らかにした。

 20年11月中旬から今月中旬までに東京、神奈川、埼玉、千葉から届け出があったデータを基に分析した。

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