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 【ニューヨーク共同】北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、米国が20日までに国連安全保障理事会に北朝鮮への追加制裁案を提示したが、中国とロシアが留保し、賛同しなかったことが分かった。外交筋が20日、明らかにした。

 米国は今月中旬、独自の追加制裁を発表すると同時に、国連制裁の強化を目指す方針も表明。北朝鮮は核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の凍結をやめることを示唆し、対決姿勢を強めている。

 外交筋によると、制裁の実務面を担う安保理の北朝鮮制裁委員会に提案した追加制裁案に対し、中ロは検討する時間が必要などとして留保した。

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