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 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)を巡る署名偽造事件で、地方自治法違反(署名偽造)の罪に問われた広告関連会社の元社長山口彬被告(39)が、懲役1年4月、執行猶予4年とした名古屋地裁判決を不服として控訴したことが22日、被告への取材で分かった。

 被告は「21日に控訴した。犯罪事実は争わないが、量刑などの判決内容に納得できない」と話した。

 地裁判決は、被告が署名を偽造する会場やアルバイトを確保するなど「不可欠で重要な役割を果たした」と指摘。ただ、自首したことなどを考慮し執行猶予を付けた。

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