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 新型コロナウイルスに感染した若者は「医療機関を受診せずに自宅療養を可能とすることもあり得る」と、政府に対策の方針転換を促す提言をまとめた専門家有志の一人、釜萢敏・日本医師会常任理事は23日、自宅療養を求めることで若者が疎外感を抱かないよう、相談の仕組みなど「丁寧できめ細やかな対応が必要だ」と述べた。共同通信の取材に答えた。

 有志21人は連名で21日に提言を公表。持病や肥満のない50歳未満の多くは新たな変異株のオミクロン株に感染しても症状は軽く、自宅療養で軽快していると指摘。若年層で重症化リスクの低い人は自宅療養を選択肢とする可能性を提示した。

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