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 アフガニスタン・カブールでイスラム主義組織タリバン暫定政権のハナフィ副首相(右)と会談する岡田隆駐アフガン大使=1月(外務省提供)
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 アフガニスタン・カブールでイスラム主義組織タリバン暫定政権のハナフィ副首相(右)と会談する岡田隆駐アフガン大使=1月(外務省提供)

 外務省は25日、岡田隆駐アフガニスタン大使が17~24日にアフガンの首都カブールを訪問したと発表した。岡田氏はイスラム主義組織タリバン暫定政権のハナフィ副首相らと会談し、在留邦人の安全確保を要請。女性や少数民族を含む全てのアフガン人の権利尊重も求めた。

 会談では、国際機関を通じた日本の人道支援について説明。希望者の安全な出国や、アフガンをテロの温床とさせないことも働き掛けた。タリバン側からは人道支援に謝意が示されたという。

 日本はタリバンが実権を握った昨年8月に大使館を一時閉鎖し、カタールに臨時事務所を設置。岡田氏は昨年11月にもカブールを訪れた。

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