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 【ローマ共同】イタリア大統領選の3回目投票が26日行われたが、白紙投票が相次ぎ当選者は出なかった。27日の4回目投票から当選に必要な票のハードルが下がるため、各党の協議が本格化。任期満了を迎えるマッタレッラ大統領(80)の再登板を望む声も高まっている。1、2回目でも白票が大半を占めていた。

 当初、ドラギ首相(74)が有力候補とみられていたが、連立政権の一角で上下院の最大勢力「五つ星運動」を率いるコンテ前首相は25日、新型コロナウイルス対策や経済復興に取り組んでいる難局では、ドラギ氏は首相にとどまり政権運営を続けるべきだと主張した。

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