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 フィンランドのニーニスト大統領(左)、ロシアのプーチン大統領(ゲッティ=共同)
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 フィンランドのニーニスト大統領(左)、ロシアのプーチン大統領(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】フィンランドのニーニスト大統領は14日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、米欧の軍事同盟、北大西洋条約機構(NATO)加盟を申請する意思を伝えた。プーチン氏は加盟は「過ちになる」と批判し、中立政策の放棄は両国間の友好関係に悪影響を及ぼす可能性があると警告した。両国大統領府が発表した。

 スウェーデン政府もNATO申請に意欲を表明しており、フィンランドのマリン首相は14日、国内での記者会見で「スウェーデンと共に来週(15日からの週)、申請書を提出できることを期待している」と表明した。北欧2カ国とロシアの間で緊張が高まる可能性がある。

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