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 新型コロナウイルスの下水調査に使う機器を操作する北海道大の北島正章准教授=4月、札幌市
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 新型コロナウイルスの下水調査に使う機器を操作する北海道大の北島正章准教授=4月、札幌市

 新型コロナウイルスが流行する予兆を下水調査で捉えようと、産学協同の業界団体「日本下水サーベイランス協会」(東京都港区)が24日に初会合を開き、活動を始める。全国各地での実用化に向けた動きを加速させたいとしている。

 新型コロナに感染すると発症前からウイルスを排出することが知られている。そのため排せつ物などを通じて下水に流入したウイルスが流行の「先行指標」になる可能性があるとして、ウイルスを検出・分析する手法の開発を北海道大などが進めている。

 協会は上下水道コンサルティング企業「NJS」(東京)、塩野義製薬(大阪)、島津製作所(京都)が中心となり発足した。

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