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 大阪地裁は17日、同地裁や大阪高裁などが入る合同庁舎(大阪市北区)の本館4階の法廷で白い粉じんが同日午前に見つかり、アスベスト(石綿)の可能性があるとして、庁舎内の一部施設の利用を停止したと明らかにした。再開時期は未定としている。

 地裁によると、庁舎にはアスベストを使用する建材を含んでいる。粉じんが見つかった本館4階や6階の西側にある法廷などについて、空調を考慮して利用を停止した。粉じんがアスベストかどうかを調査している。健康被害を訴える人はいない。

 地裁は、関係する事件当事者に周知し、法廷を変更するなどの対応を取るという。

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