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 【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は18日、スイス・ジュネーブで22日から開かれる世界保健機関(WHO)の総会に台湾をオブザーバーとして招き、台湾の専門知識を議論に生かすよう「強く主張する」との声明を発表した。

 台湾のオブザーバー参加は独立志向の蔡英文政権発足を受けた中国の反発で2017年以降実現していない。バイデン大統領は今月、参加復帰を後押しする法案に署名し、中国は「強烈な不満」を表明した。

 ブリンケン氏は声明で、台湾の新型コロナウイルス対応や民主的な統治を評価し「除外することは正当化できない。国際的な議論の場から孤立させるのは不当だ」と訴えた。

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