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 藤子不二雄Aさんが著書「トキワ荘青春日記+まんが道」(光文社)の表紙デザイン案として描いた遺稿のラフ画
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 藤子不二雄Aさんが著書「トキワ荘青春日記+まんが道」(光文社)の表紙デザイン案として描いた遺稿のラフ画

 4月に急逝した漫画家藤子不二雄Aさんの遺稿となるラフ画を、書籍カバーと口絵に掲載した「トキワ荘青春日記+まんが道」が光文社から6月に刊行されることが21日分かった。1981年刊行の著書「トキワ荘青春日記」の新装復刊で、藤子Aさんの提案で数年前から進んでいた企画。担当編集者が今年3月初旬にラフ画を受け取った。

 ラフ画は、藤子Aさんが表紙のデザイン案として鉛筆で描いたもので、「四畳半…いつも近くに仲間がいた…」とも書かれている。絵は青春時代を過ごした東京のアパート「トキワ荘」の机に向かう自分の姿で、「これは私個人の日記だから」と説明していたという。

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