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 【ジュネーブ共同】バチェレ国連人権高等弁務官は24日、米連邦最高裁が人工妊娠中絶について憲法上の権利を認めない判断を示したことに関し「女性の人権や男女平等に対する大きな打撃だ」と批判する声明を出した。

 バチェレ氏は、安全で合法的な中絶は「国際人権法に根差しており、自分の体のことは自ら判断を下すという自主性の根幹をなしている」と強調。今回の判断で、米国にいる多くの女性から「そうした自己決定権を奪う」と指摘した。過去25年間に50カ国超で中絶が合法化されたとし「今回の判断は、米国が残念ながらこうした進歩的な傾向に逆行していることを示している」と懸念を示した。

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