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 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は24日の記者会見で、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダー選手の出場規制は、各国際競技連盟が種目ごとに判断すべき問題だとの認識を示した。

 国際水泳連盟は女子のカテゴリーへの出場を実質的に制限する指針を決定した。賛否両論が起きる中、IOCが主導的な立場を担うべきだとの批判も出ているが、同部長は「難しい問題。公平性のバランスを取り、何者も排除しない形をできる限り取りたい」と慎重に話した。

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